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Tファイター茜 episode.3

スパーリング!

 茜は授業が終わると、雪乃と湶のところへ行き、Tファイトの指導を受ける。そして、家に帰るとまたTベルを起動して練習モードに明け暮れた。難易度を”易しい”の更に下である、”初心者”に設定し、あらかじめ用意されているキャラとくすぐり合い、イカせ合う。初日、2日目あたりまで、一方的にされるがままだった茜だが、3日目にもなると攻撃や反撃が出来るようになり、4日目にはついに相手をイカせて、一勝することが出来た。一笑したことにより、Tワールド内でのマネーを手に入れた茜は、念願の装備品を買うことが出来た。まず手を出したのは、もっとも安い、スクール水着だ。

 そして茜がTファイト同好会へと入ってから今日で5日目。

 三年の生徒会委員、青木恵理香に初めてのTファイトで何も出来ないままに敗北したリベンジをするために、今日も茜は湶のところへ行き、熱心に指導を受けた。

 学園長の孫娘の権限?によって、学校の屋上を部室とし、湶、茜、雪乃、姫璃の4人は放課後になるとTベルを持って屋上へと集合する。

 そして今日も、Tワールド内の対戦部屋で茜、雪乃、姫璃は湶によって特訓を受けていた。

 「いい?茜ちゃん!あなたはくすぐりに人一倍弱いんだから腋をしっかり守って。腋へのくすぐりでひるんでいるうちに、足をすくわれて寝技に持ち込むパターンが一番の基本なの。相手もまずは当然それを狙ってくる!」

 「はいっ!」

 「雪乃ちゃん、素早い攻撃とフットワークは良いけど、防御に回った時に脆すぎるわ。相手と中途半端な位置に立ってるんじゃなくて、逃げる時は一気に離れた方がいいよ!」

 「っ、はいっ!」

 「姫璃さん、あなたはくすぐり耐性と攻守のバランスはとても良いんだけど、性技を仕掛けられると急に腰がくだけるの。そこをしっかりカバーしていきましょう!」

 「……生意気をっ…………ッ!?はぁああんっ!!」
 
 「ほら、こういう風に」

 「クーッ!……不覚ですわっ!」

 「ふぅ、さすがに疲れたね。ちょっと休憩しましょう」

 姫璃に馬乗りになり、水着の隙間から秘部を指でこねまわしていた湶は、立ち上がりタオルで顔を拭いた。

 「はぁ、はぁ、はぁ……」

 中途半端なところで攻めが終わってしまった姫璃は、若干物足りなげに立ち上がり壁にもたれかかった。

 「そうだ、茜ちゃん、私とスパーリングをしてみない?」

 唐突に湶から提案があがった。まだ、Tファイトを始めてから日の浅い茜にとって、湶とのスパーリングは貴重な練習になる。

 「……はい、よろしくお願いします!」

 茜は立ち上がり、構えた。

 「ふふ、気が早いわね。でも戦う前に一つアドバイスをあげる。まだ茜ちゃんはスキルに慣れてないと思うけど、勝敗を決めるのに重要なものは自分のテクニックや実力もそうだけど、スキルも大事よ」

 「はい!」

 「姫璃さんと雪乃ちゃんは一休みしながら見学をしてて。さて、始めよ?」

 言うが早いか、湶はメインスキル、マジックハンド召喚を使用してきた。

 湶の周囲にマジックハンドが2つ現れる。マジックハンドは触手よりも拘束力は劣るが宙に浮いているために触手よりも汎用性が高い。

 「私だって!」

 茜も同じスキル、マジックハンド召喚を使用した。茜の頭上に1つだけマジックハンドが現れた。

 もともとTベルに入っている初期スキルはマジックハンド召喚か触手召喚であるが、どちらが入っているかはランダムなため選ぶことは出来ない。たまたま、茜は湶と同じスキルだった。この二つのスキルは使えば使う程熟練度が上がり、パワーアップしていく。湶と茜のマジックハンドの数に差があるのはそのためだ。
 
 湶の2つのマジックハンドが茜めがけて飛んできた。2つのマジックハンドは、それぞれ右足と左足を掴み、茜を引っ張り倒した。

 「きゃあっ!!」

 仰向けに倒されてしまった茜は急いで起き上がろうとするが、それよりも先に湶に馬乗りにされてしまった。

 「私、本当はマジックハンドを4つ召喚できるんだよ。今はやらないけど、今ので茜ちゃんの両手両足を拘束出来たんだよ?マジックハンドや触手が向かってきたら、まず逃げるか避ける事を出来るようにならないとね」

 「くっ……」

 「とりあえず一回攻撃するね」

 湶は馬乗りの状態で茜の腋へと手を伸ばした。

 「あははははははっ!ひゃはははっ……ひははははっ!!え、えいっ!!」

 茜は自分のマジックハンドで湶の右腕を、自分の両手で湶の左手を掴み、攻撃を止めた。

 「へぇ、でもそこからどうするの?」

 「……どうしよう……。」
 
 「じゃあ先に進めてあげるね」
 
 茜の両足を掴んでいる湶のマジックハンドが離れた。

 二つのマジックハンドが、今度は仰向けの茜の左右に配置され茜の腰やわき腹を突っつき始めた。つんつんという刺激が茜を襲う。

 「ふひっ!?ひゃははは!?そんなあっははははははははははっ!!」

 くすぐられて集中力が切れ、茜のマジックハンドが消えてしまった。しかし、自由になった足をバタバタとさせて抵抗しているうちに、ふとした拍子で茜と湶の耐性が逆になった。湶が下になり、茜が湶にまたがっている状態だ。

 「逆転、しましたね……!」

 若干息を切らし、顔を赤くしながら茜は笑みをこぼした。

 「ここ数日で鍛えた私の技、受けてみてくださいっ!」

 茜は湶の両腕を、バンザイの恰好で押さえつけた。

 「……両腕を押さえた所まではいいけど、この後……どうするの?」

 「こうするんですっ!メインスキル、マジックハンド召喚!」

 茜は再びマジックハンドを召喚した。マジックハンドは湶の足と足の間で、数字の4を現すかのような形で指を伸ばす。そしてマジックハンドは、そのまま手を縦にして湶の秘部に潜り込んだ。

 「ひゃあっ!?ああんっ、くひゃんっ……んんんっ!!」

 湶は足を閉じてマジックハンドの侵入を拒もうとするが、指をウネウネと動かしながら突き進むマジックハンドは止まらない。

 「昨日、この技で初めて練習モードの”初心者”の敵を倒せました!どうですか湶先輩?このままイッっちゃってください!」

 マジックハンドは、湶の水着越しに股の間で縦横無尽に指を動かし、着実に快感のダメージを与えている。

 「んっ、ああんっ!!」

 「マジックハンドの熟練度が上がって、複数個召喚できるようになれば、この状態でくすぐり攻撃を加える予定です。効きますか?湶先輩!」

 「はんんっ、や、やるじゃないっ!茜ちゃん……で、でもっ、負けないよっ!!マジックハンド召喚!」

 すると、茜の左右にマジックハンドが現れ、湶の両腕を押さえつけているためにがら空きのわき腹をくすぐりだした。スクール水着越しの、すべすべの生地を引っかくようにマジックハンドはくすぐる。

 「ひゃん!?そっ、そんなっ、くひひひっ……このまま、耐えきれば……勝てるのにっ……」
  
 湶からの反撃により茜の集中力が弱まったことで、湶の水着越しに股間を弄り回していた茜のマジックハンドの動きが鈍った。

 「自分なりに必殺技を考えたのは偉いわね。でも、この技はマジックハンドって言うよりヌルヌルやイボイボを付加できる”触手”でこそ有効な技だよ。さぁ、今度は私の番」

 湶のマジックハンドは、茜のわき腹から足首へと移動してがっしりと掴んだ。そして、そのまま茜を空中に持ち上げて逆さX字状態にしてしまった。
 
 「使用者の集中力が高ければ高い程、スキルは強くなるっていう事を覚えておいてね?さぁ、これで逆転だね。ちょっとだけ本気を見せてあげる」

 そう言うと湶は、あと二つのマジックハンドを召喚し、空中で逆さ状態の茜の足の裏に配置した。

 「ちょ、ちょっと待って……もしかして……」

 「当たり♪頑張って耐えてね?」

 湶がパチンッと指を鳴らすと、二つのマジックハンドはそれぞれの茜の足の裏をくすぐり始めた。

 「あはははっ!はははははははははっ!!やっ、やめてぇっはははっはははははははっ!!」

 抵抗しようにも、足の裏に手が届かないため、茜は空中で腕をぶんぶんと振り回すだけしか出来ない。

 「ほら、こういう所もね。こちょこちょこちょ~」

 湶は目を閉じてマジックハンドを操る。マジックハンドは茜の足の指の間や、土踏まずに細い指を這わせてくすぐっている。

 「ぎゃはははははははははっ!!ひぃいいっっひひひひひひひっ!!」

 「足の裏、弱いんだね。でも、これで決めちゃうよ」

 そう言うと湶は、茜の後ろ側に回り、マジックハンドによって開かれている足の間に指を構える。振り回されている茜の腕は、湶の経っている位置には届かない。

 「あはーっはっはっはっはっはっはっは!!お、お願いぃっ!やめっ!やめてぇっはっはははははははっ!!」

 「さっきのお返しだよ♪」

 湶は、茜のスクール水着の間に指をもぐりこませ、直接秘部を指でこねくり回す。

 「ひゃああんっ!!はぁ……あひぃっひひひっひひひひひひ!!ははは……ひゃはぁあああああああん!!」
 
 「足の裏くすぐられて、相当疲労が来てるね。すぐイカせちゃうからもうちょっと我慢してね?」

 「ああああああんッ……!!!」
 
 湶は、ぐにぐにと絶妙な指使いで茜を絶頂へと導いていく。そしてついに、プシュッっと茜の秘部から愛液が飛び出し、茜はイッってしまった。

 「……はぁ……ぁぁ……」

 目は半分白目を向き、空中で逆さにされているために舌は鼻の方へとだらりと垂れ下がっている。そして先ほどまでぶんぶんと振り回していた茜の腕は、大きな絶頂の余韻でだらしなく投げ出され、茜は小さく痙攣を続けた後、Tベルにイッたと判断されて茜はTワールドから現実へと戻された。

 「あ、しまった。調子に乗り過ぎちゃった……」
 
 「ちょっと湶さん、何やってるのよもう!」

 「たはは、ごめん。今日はもう解散で。私は茜ちゃんを家に送って来るね。2人はこの後も練習しててもいいよ。任せる。んじゃね」

 湶は、駆けつけてくる雪乃と姫璃に、たははと謝るとTベルのスイッチを切り、現実世界に戻った。屋上に戻ると、フェンスにもたれかかってグッタリとしている茜の姿があった。

 「茜ちゃん、大丈夫?ごめんね、ちょっとやりすぎちゃった」

 「んんっ、はは、大丈夫です」

 「今日はもう終わりにしよう?家まで送っていくよ。急に強くなっててびっくりしたよ」

 湶は茜の横に座り込み、肩を抱いた。

 「本当ですか?ありがとうございます!」

 「ところで茜ちゃん。サブスキルは何を付けるの?」

 「サブスキルですか?今はまだTマネーが無くて、何も付けてないですよ」

 「それなら、一個オススメなのがあるよ。メインスキルチェンジっていう、戦闘中にメインスキルを交換できるものなんだけど」
  
 「メインスキルチェンジですか?でも、サブスキルって例えば、くすぐられ耐性を上げたり、快感耐性を上げたりする、いわば防御的なものって書いてあったんですけど、そういうの付けとかないと、私まともに勝負できない気がします。それに、私まだマジックハンド召喚しか、メインスキル持ってないし……」

 「スキルの設定をどうするかは、茜ちゃんの自由だけど、私があげたそのTベルの中に、一個だけプレゼントとして残しておいたの」

 「そ、そうなんですか!?てっきり何も買ってないから何も持って無いものかと……」

 「まぁ、あくまでアドバイスね?どう使うかはお任せするよ。さ、そろそろ行こうか?フラフラで危ないから、送ってくよ」

 「あ、ありがとうございます」

 茜は、湶に送ってもらい、帰路についた。


続く


~コメントへの返信は続きから~


>幽さん

はじめまして。もしかしてピクシブにてキャットファイト関連の作品をアップされている方でしょうか?勘違いでしたら申し訳ありません。
TEをプレイして頂いてありがとうございます。少しでもお気に召すところがあれば嬉しいです。

さて、一つ目の問題ですが、実は結構その不具合は報告されていまして……。
もう少しお待ちください、今週中か、遅くても来週中に不具合を修正してアップしたいと思いますm(_ _)m

また気軽にコメントください(^▽^)
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<げら子>
「茜シリーズのストックが底がついたって、げらくが笑ってる」

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